お笑いコンビ「令和ロマン」の髙比良くるまさん。M-1グランプリでは2023年、2024年と連覇を達成し、ネタ作りや独自の分析力でも注目を集めています。
そんなくるまさんについて、「大学はどこ?」「大学時代はどんな学生だった?」「高校はどこ?」と学歴や学生時代が気になっている人も多いようです。
くるまさんは慶應義塾大学文学部に進学したものの中退。高校・中学校は本郷中学校・高等学校で、学生時代はラグビーに打ち込んでいました。
さらに大学ではお笑いサークルに入り、現在の相方・松井ケムリさんと出会っています。
この記事では、令和ロマン・くるまさんの大学時代を中心に、高校・中学校・小学校までの学歴や学生時代のエピソードをまとめました。
令和ロマン・くるまの学歴まとめ
- 大学:慶應義塾大学 文学部(中退)
- 高校:本郷高等学校
- 中学校:本郷中学校
- 小学校:練馬区立富士見台小学校
くるまさんは東京都出身で、小学校卒業後に私立の本郷中学校へ進学。そのまま本郷高校へ進み、高校卒業後は1年間の浪人を経て慶應義塾大学に合格しています。
学生時代をたどっていくと、現在のお笑いにも通じる「人を笑わせること」や「勝つために戦略を考えること」が、かなり早い時期から好きだったことが分かります。
令和ロマン・くるまの大学は慶應義塾大学!大学時代を詳しく紹介
慶應義塾大学文学部に進学するも中退
引用元:慶應義塾大学![]()
令和ロマンのくるまさんは、高校卒業後に慶應義塾大学文学部へ進学しています。
ただし、慶應義塾大学を卒業したわけではなく、最終的には大学を中退しています。
くるまさん本人も、慶應を卒業したという情報について「卒業ではなく中退」であることを明かしています。
慶應出身の芸人というと華々しいイメージがありますが、くるまさん自身は大学生活についてかなり率直に語っているのが印象的です。
浪人後に慶應へ!受験したきっかけが意外
くるまさんは本郷高校を卒業したあと、1年間浪人しています。
高校時代はラグビーに熱中していたこともあり、もともと勉強一筋の学生だったわけではありません。
慶應義塾大学を受験したきっかけも少し変わっていて、ラグビー部の同期が「早稲田や慶應を記念に受ける」という話をしていたため、くるまさんも一緒に受験したところ慶應に合格したとされています。
難関大学である慶應に合格していることから、本人は勉強が苦手だったと話しているものの、受験に対応できる学力はしっかり持っていたことになりますね。
大学時代の写真は?現在の相方・松井ケムリと出会う
引用元:慶應義塾体育会所属団体B.Y.Bラグビーフットボールクラブ ![]()
大学時代のくるまさんにとって、大きな転機となったのがお笑いサークルへの入部です。
慶應義塾大学のお笑いサークル「お笑い道場O-keis」に入り、そこで1学年上だった松井ケムリさんと出会いました。
2人は「魔人無骨」というコンビを結成。これが後の令和ロマンへとつながっていきます。
くるまさんは学生お笑いの世界でも積極的に活動し、学生お笑いサークル連盟長も務めていました。
つまり令和ロマンの原点は、まさに慶應での大学時代にあったということですね。
大学時代はフジテレビでも働いていた
くるまさんは大学在学中、お笑いだけに取り組んでいたわけではありません。
フジテレビでアルバイトや派遣社員のような形で働いていた時期もあり、在学期間中にはかなりの収入を得ていたことを明かしています。
大学に通いながら働き、お笑いサークルでも活動するという、かなり忙しい大学生活を送っていたようです。
慶應義塾大学を中退した理由は?
くるまさんが慶應義塾大学を中退した理由については、本人が「勉強についていけなかった」という趣旨の説明をしています。
「お笑いに熱中しすぎて大学を辞めた」という格好いい理由ではないと、自虐的に語ったこともありました。
その一方で、大学時代にはすでに松井ケムリさんとのコンビ活動を始めており、プロのお笑い芸人になる道も見え始めていました。
松井ケムリさんが大学を卒業するタイミングに合わせる形でくるまさんも大学を離れ、2017年4月、22歳のときにNSC東京校へ入学しています。
大学こそ中退していますが、慶應で松井ケムリさんと出会ったことを考えると、大学時代はくるまさんの人生を大きく変えた時期だったと言えそうです。
令和ロマン・くるまの高校は本郷高等学校
引用元:本郷中学校・高等学校 ![]()
くるまさんの出身高校は、東京都豊島区にある私立男子校本郷高等学校です。
本郷中学校から内部進学しており、中学・高校の6年間を本郷で過ごしています。
現在の本郷中学校・高等学校は完全中高一貫校となっていますが、くるまさんが在籍していた当時とは入試制度などが異なります。
高校時代はラグビー部中心の生活
高校時代のくるまさんはラグビー部に所属していました。
週5回ほど練習があり、土日にも練習試合が行われるなど、まさに部活動中心の高校生活だったそうです。
一方、本人によると当時は勉強にはあまり関心を持てず、「勉強ができないならできない」と割り切り、ラグビーなど自分がやると決めたことには全力で取り組んでいました。
ラグビーで身につけた「分析力」が現在にもつながる
引用元:四谷学院、YouTube![]()
くるまさんはラグビー部での経験が、現在の分析力にもつながっていると話しています。
本郷高校のラグビー部にはスポーツ推薦がなく、強豪校を相手にどうすれば勝てるのかを考える必要がありました。
そこで相手を分析し、戦略を立てることを繰り返していたことが、現在のくるまさんの「物事を分析して言語化する」というスタイルにつながっているようです。
M-1グランプリなどでも漫才を感覚だけでなく論理的に分析する姿が知られていますが、その原点の一つが高校時代のラグビーだったのは興味深いですね。
令和ロマン・くるまの中学校は本郷中学校
くるまさんは小学校卒業後、本郷中学校へ進学しています。
中学校でもラグビー部に所属し、主にフラッカーと呼ばれるフォワードのポジションを担当していました。
そのまま本郷高校へ進学しているため、中学から高校まで長くラグビーを続けていたことになります。
現在は頭脳派芸人という印象の強いくるまさんですが、学生時代はかなりの体育会系だったようですね。
令和ロマン・くるまの小学校は富士見台小学校
引用元:練馬区立富士見台小学校 ![]()
くるまさんの出身小学校は、東京都練馬区にある練馬区立富士見台小学校です。
小学生の頃から「勝つための作戦」を考えていた
くるまさんは小学生の頃、缶蹴りなどで遊ぶ際にも「どうすれば勝てるのか」を考えることが好きだったそうです。
高校のラグビーだけでなく、小学生の頃からすでに戦略を考えることを楽しんでいたことになります。
また、クラスでは当時人気だった波田陽区さんの「ギター侍」のモノマネをして、周囲を笑わせていたというエピソードもあります。
現在のお笑い芸人としての片鱗も、小学生時代から見えていたのかもしれません。
その一方でかなり活発な子どもだったようで、通信簿には6年間続けて「落ち着きがない」と書かれていたことも明かしています。
令和ロマン・くるまの家庭環境は?幼少期の経験がお笑いにも影響
引用元:ダ・ヴィンチWeb ![]()
くるまさんは、自身の幼少期や家庭環境についてもさまざまなメディアで語っています。
幼稚園の年長頃には母親の離婚・再婚を経験し、名字が変わったこともあったそうです。
また、母親と祖母が言い争うことがあり、その声を聞かないためにテレビの音量を大きくしていたという幼少期のエピソードも明かしています。
そのときによく見ていた番組の一つが『踊る!さんま御殿!!』でした。
テレビの中で巧みなトークによって周囲を笑わせる明石家さんまさんを見て、くるまさん自身も「話が面白ければ人とうまくやっていける」と考えるようになったといいます。
子どもの頃に人を笑わせることを覚え、その後ラグビーで分析力を磨き、大学のお笑いサークルで松井ケムリさんと出会う――。学生時代の経験が、現在のくるまさんのお笑いにつながっていることが分かります。
令和ロマン・髙比良くるまのプロフィール
引用元:東洋経済ONLINE ![]()
- 芸名:髙比良くるま(たかひら くるま)
- 本名:髙比良直樹(たかひら なおき)
- 生年月日:1994年9月3日
- 年齢:32歳(2026年9月現在)
- 出身地:東京都
- 血液型:O型
- コンビ名:令和ロマン
- 相方:松井ケムリ
- 特技:ラグビー、ギター、言語化など
髙比良くるまさんは、2025年4月28日付で吉本興業とのマネジメント契約を終了しています。
ただし、令和ロマンが解散したわけではなく、松井ケムリさんとの令和ロマンとしての活動は継続しています。
まとめ|令和ロマン・くるまの大学時代と学歴
今回は、令和ロマン・髙比良くるまさんの大学時代を中心に、大学・高校・中学校・小学校までの学歴を紹介しました。
- 大学は慶應義塾大学文学部に進学するも中退
- 1年間の浪人を経て慶應に合格
- 大学のお笑いサークル「O-keis」で松井ケムリと出会う
- 大学時代に「魔人無骨」を結成し、令和ロマンの原型ができた
- 高校は本郷高等学校でラグビー部に所属
- 中学校は本郷中学校
- 小学校は練馬区立富士見台小学校
小学生の頃から勝つための作戦を考えることが好きで、中学・高校ではラグビー、大学ではお笑いに取り組んできたくるまさん。
現在の「分析力」や「言語化力」、そして独特の漫才スタイルは、こうした学生時代の経験の積み重ねによって形作られてきたのかもしれませんね。
