透明感のある歌声と洗練されたシティポップで知られるシンガーの土岐麻子さん。
ジャズやポップスを自在に行き来する音楽性で長く活躍していますが、「旦那はどんな人?」「どこの大学や高校を卒業したの?」「小学校はどこ?」と、結婚相手や学生時代について気になっている人も多いようです。
土岐麻子さんは2016年にレコーディングエンジニアの男性と結婚しています。学歴は鷗友学園女子中学校・高等学校から早稲田大学へ進学し、大学在学中にCymbalsとしてデビューしました。
この記事では、土岐麻子さんの旦那との馴れ初めや結婚、早稲田大学・鷗友学園での学生生活、出身小学校、幼少期から音楽に親しんだエピソード、2026年現在の活動について紹介します。
土岐麻子の旦那はレコーディングエンジニア!馴れ初めは?
2016年にレコーディングエンジニアの男性と結婚
土岐麻子さんは2016年1月12日、レコーディングエンジニアの男性と結婚したことを発表しました。
旦那さんは一般男性のため、名前や年齢、顔画像など詳しいプロフィールは公表されていません。
ただし土岐麻子さん自身が、夫について「仕事で知り合ったレコーディングエンジニア」であることを明らかにしています。
旦那との馴れ初めはアルバム制作
2人はもともと仕事を通じて知り合っていました。
土岐麻子さんが2015年に発表したオリジナルアルバム『Bittersweet』を制作するなかで、それまで知り合いとして接していた男性の魅力に改めて気づいたといいます。
仕事を通じて交流するうち、それまで見落としていた相手の人柄や魅力に気づき、結婚へつながっていったようです。
結婚発表では、一緒にいることで「子供の頃のように、おおらかで、おもしろおかしく、なるべく嘘なく生きていきたい」という自身の願いがかなっているという趣旨も語っていました。
音楽の仕事を通じて知り合った2人だけに、お互いの仕事や価値観を理解し合える関係なのかもしれませんね。
土岐麻子の学歴まとめ
| 学校 | 学校名 |
|---|---|
| 大学 | 早稲田大学 |
| 高校 | 鷗友学園女子高等学校 |
| 中学校 | 鷗友学園女子中学校 |
| 小学校 | 渋谷区立西原小学校とされる |
土岐麻子さんは東京都で育ち、中学・高校は鷗友学園女子中学校・高等学校、大学は早稲田大学へ進学しています。
特に大学時代は、その後の音楽人生を大きく左右する時期となりました。
出身大学は早稲田大学
早稲田大学 戸山キャンパス
住所:東京都新宿区戸山1丁目24-1引用元:早稲田大学、Googleマップ
土岐麻子さんは高校卒業後、早稲田大学へ進学しました。
早稲田大学の公式情報では、1999年に第一文学部を卒業しています。
当時の第一文学部は現在の文学部・文化構想学部へつながる組織で、土岐麻子さんは戸山キャンパスで学生生活を送っていました。
早稲田大学/基本情報
- 所在地:東京都新宿区
- 創立:1882年に大隈重信が東京専門学校を創設
- 大学名への改称:1902年
- 私立大学を代表する総合大学の一つ
早稲田大学を選んだ理由はバンド活動
土岐麻子さんが早稲田大学へ進学した大きな理由の一つが、バンド活動を続けたかったことでした。
中学生からバンドを始めていたものの、女子校では高校生活が進むにつれて周囲が受験などへ向かい、思うように活動を続けられなかったそうです。
そこで大学進学にあたり、音楽活動をしやすい環境を調べた結果、早稲田大学が最もバンド活動をしやすそうだと感じたことを、大学のインタビューで明かしています。
大学時代にCymbalsを結成
早稲田大学では音楽サークルに所属し、さまざまな仲間とバンド活動を行いました。
そして在学中の1997年にCymbalsを結成し、同年にインディーズデビュー。大学を卒業した1999年にはメジャーデビューを果たしています。
大学時代には放送作家を目指していた時期もあり、テレビ制作会社から内定を得ていたそうです。
しかし同じタイミングでCymbalsのメジャーデビューが決まり、音楽の道を選びました。
現在まで続く土岐麻子さんの音楽人生にとって、早稲田大学で過ごした時間は非常に大きな転機だったことが分かります。
出身中学校・高校は鷗友学園女子中学校・高等学校
鷗友学園女子中学校・高等学校
住所:東京都世田谷区宮坂1丁目5-30引用元:鷗友学園女子中学校高等学校、Googleマップ
土岐麻子さんは、中学から高校まで鷗友学園女子中学校・高等学校で過ごしています。
鷗友学園女子中学校・高等学校は東京都世田谷区にある私立女子校で、高校からの募集を行わない完全中高一貫校です。
鷗友学園女子中学校・高等学校/基本情報
- 所在地:東京都世田谷区宮坂
- 私立女子の完全中高一貫校
- 高校からの生徒募集は行っていません
- 「慈愛・誠実・創造」を教育理念に掲げています
ダンス班で6年間活動

中学・高校時代はダンス班に所属していました。
選曲や振付だけでなく、衣装や照明まで生徒たち自身で考え、一つの作品を作り上げる活動だったそうです。
厳しい練習のなかで、土岐麻子さんは仲間と協力することや、価値観の異なる人たちと一緒に作品を完成させる喜びを学んだと振り返っています。
この経験は、後にバンドやさまざまなミュージシャンと作品を作っていくうえでも生かされているのかもしれません。
中学2年生からバンド活動を開始
音楽活動を本格的に始めたのは中学2年生ごろでした。
ダンス班の活動がない日はすぐに帰宅してバンドのことを考えるほど、音楽に夢中になっていたそうです。
一方で女子校だったこともあり、高校生活が進むにつれて一緒にバンドをしていた友人たちは受験などへ向かっていきます。
「もっとバンドをやりたい」という思いが残ったことが、後に早稲田大学を選ぶ理由へとつながりました。
出身小学校は渋谷区立西原小学校?
渋谷区立西原小学校
住所:東京都渋谷区西原2丁目22-1引用元:渋谷区立西原小学校、Googleマップ
土岐麻子さんの出身小学校について、本人の公式プロフィールなどでは学校名が明記されていません。
一方で、インターネット上では渋谷区立西原小学校の卒業生として名前が挙げられることがあります。
土岐麻子さんは幼少期を代々木上原周辺で過ごしたことを語っていますが、出身小学校については確実な一次情報が確認できないため、「西原小学校出身」と断定するのは避けた方がよいでしょう。
土岐麻子の幼少期|バレエと音楽に囲まれて育った
土岐麻子さんは東京都の代々木上原周辺で育ちました。
父親は、日本を代表するサックス奏者として活躍した土岐英史さんです。
家庭ではジャズやソウルなどさまざまな音楽が日常的に流れており、幼い頃から音楽が非常に身近な環境だったといいます。
2歳半からクラシックバレエ
土岐麻子さんは2歳半ごろからクラシックバレエを始めています。
お姫様への憧れから自分で「バレエを習いたい」と母親にお願いしたのがきっかけだったそうです。
小学生になると週4〜5日ほどレッスンへ通う時期もあるほど熱中していました。
後に中学・高校でダンス班へ入ったことを考えても、幼い頃から音楽と体を使った表現が生活の一部だったことが分かります。
父・土岐英史の影響で音楽が身近に
家庭ではEarth, Wind & Fireの「September」などをまねして歌うこともあり、洋楽・邦楽を問わず幅広い音楽に触れて育りました。
父親がプロのミュージシャンだったことから音楽は特別なものというよりも、幼い頃から生活のなかに自然に存在していたのでしょう。
こうした環境が、後にジャズ・ポップス・シティポップなどジャンルを越えて活動する土岐麻子さんの音楽性にもつながっていると考えられます。
土岐麻子の現在は?2026年も音楽活動を継続
土岐麻子さんは2026年現在も、シンガーとして精力的に活動しています。
2026年には韓国公演に加え、東京・神戸で「土岐麻子 Sentimental Journey 2026~Seoul, Tokyo, Kobe~」を開催しました。
ライブだけでなく、ラジオ番組「TOKI CHIC RADIO」やコラム執筆など、音楽以外の分野でも幅広く活動しています。
Cymbals時代から長いキャリアを重ねていますが、現在もシティポップやジャズをベースにした独自の音楽性を発信し続けています。
土岐麻子のプロフィール

- 名前:土岐麻子(とき あさこ)
- 生年月日:1976年3月22日
- 年齢:50歳(2026年9月現在)
- 出身地:東京都
- 父親:土岐英史
- 出身大学:早稲田大学
- 出身中学校・高校:鷗友学園女子中学校・高等学校
- 職業:シンガー
土岐麻子さんは1997年、大学在学中にCymbalsのボーカルとしてインディーズデビューし、1999年にメジャーデビューしました。
Cymbals解散後はソロ活動を開始し、ジャズやシティポップを軸にした作品を発表。CMソングやナレーション、他アーティストへの楽曲・歌詞提供、ラジオ、エッセイなど幅広く活動しています。
まとめ
- 土岐麻子さんは2016年にレコーディングエンジニアの男性と結婚
- 旦那の名前や顔画像など詳しいプロフィールは公表されていない
- 夫とは仕事で知り合い、アルバム制作を通じて距離が縮まった
- 出身大学は早稲田大学で1999年に卒業
- 大学在学中にCymbalsを結成しデビューした
- 出身中学校・高校は鷗友学園女子中学校・高等学校
- 小学校は渋谷区立西原小学校とされるが、公式には確認できていない
- 中学2年生ごろからバンド活動を始めている
- 2026年現在もライブやラジオなど音楽活動を続けている
学生時代から一貫して音楽への情熱を持ち続けてきた土岐麻子さん。早稲田大学へ進学したことがCymbals結成やデビューへとつながり、その後のキャリアを大きく切り開くきっかけになりました。
仕事を通じて出会った旦那さんと結婚した現在も、自分らしい音楽を発信し続けています。今後の活動にも注目したいですね。



