お笑いコンビ「エルフ」の荒川さんは、大阪府和泉市で育ち、大阪府立泉大津高等学校を卒業しました。高校卒業後は大学へ進学せず、NSC(吉本総合芸能学院)大阪校38期に入学しています。
出身中学校は和泉市立富秋中学校です。出身小学校の校名は公表されていませんが、小学生の頃から空手に励み、将来の夢には「芸能人」と書いていました。
この記事では、エルフ荒川さんの小学校から高校、NSCまでの学歴を一覧にし、現在のギャル芸人につながる学生時代のエピソードを紹介します。
この記事でわかること
- エルフ荒川さんの出身高校・中学校
- 大学へ進学せずNSCに入った理由
- 出身小学校は公表されているか
- 空手やバスケットボール、ギャルにまつわる学生時代
エルフ荒川の学歴一覧
| 学校 | 学校名 |
|---|---|
| 小学校 | 公表されていない |
| 中学校 | 和泉市立富秋中学校 |
| 高校 | 大阪府立泉大津高等学校 |
| 大学 | 進学していない |
| 養成所 | NSC大阪校38期 |
荒川さんは1996年8月30日生まれで、大阪府和泉市の出身です。中学校は地元の和泉市内、高校は隣接する泉大津市の学校に通いました。
一度は大学進学を考えて勉強していましたが、高校生のときにNSCの存在を知って進路を変更します。高校卒業後にNSC大阪校へ入り、同期のはるさんと2016年4月にエルフを結成しました。
エルフ荒川は大学へ進学せずNSC大阪校へ
荒川さんは大学には進学していません。高校卒業後は、お笑い芸人を養成するNSC大阪校の38期生になりました。
ただし、最初から大学進学を考えていなかったわけではありません。本人のインタビューによると、中学生の頃から大学の推薦を得るために勉強し、高校時代には臨床心理士の資格を取ってスクールカウンセラーになることも考えていました。
その後、インターネットでNSCの存在を知り、「自分にもお笑いの世界へ進む方法がある」と進路を変更しました。高校2年生の三者面談でNSCへ行きたいと伝えたものの、担任の先生からは理解を得られず、悔しくて泣いたそうです。
父親も当初は反対していました。そこで荒川さんは、本気であることを示すため、放課後の大阪王将に加えて早朝のマクドナルドでも働き、NSCへ通う費用を準備しました。約3か月後に父親から認めてもらい、母親にも背中を押されてNSCへの進学を決めています。
NSCでは当初、ピン芸人になるつもりでしたが、「相方探しの会」で同期のはるさんと出会いました。はるさんは、明るく多くの人に話しかける荒川さんに魅力を感じたと振り返っています。
なお、吉本興業の公式プロフィールでも、荒川さんが大阪NSC38期であることが確認できます。
エルフ荒川の出身高校は大阪府立泉大津高等学校
引用元:大阪府立泉大津高等学校
エルフ荒川さんの出身高校は、大阪府立泉大津高等学校です。荒川さん自身が過去のXの投稿で、泉大津高校の出身であることを明かしています。
- 学校名:大阪府立泉大津高等学校
- 所在地:大阪府泉大津市北豊中町1丁目1番1号
- 課程:全日制普通科
高校では部活動に入らず、大阪王将で3年間アルバイトをしていました。NSCへの進学を父親に認めてもらうため、一時期は早朝にもアルバイトをしており、学校と2つの仕事を掛け持ちしていたことになります。
高校時代の写真は現在と雰囲気が違う?
学生時代の荒川さん(1枚目は右から2番目)/引用元:FASHIONSNAP
現在は金髪と華やかなメイクが印象的な荒川さんですが、本格的にギャルの服装をするようになったのは芸人になってからです。一方、小学生から中学生の頃には、タレントの小森純さんを見てギャルに憧れるようになっていました。
高校は校則で金髪にできなかったため、前髪だけを金髪にして抵抗したこともあります。校則違反が見つかると、放課後に原稿用紙いっぱいの難しい漢字を書くことになり、「薔薇」などの字を今でも書けると話していました。
高校2年生でNSCへの進学を決意
子供の頃からお笑いが好きだった荒川さんは、高校生のときにNSCを知り、お笑いの世界へ進むことを決めました。高校2年生の三者面談でその希望を伝え、高校卒業後にNSC大阪校へ入っています。
進路について周囲から反対されることもありましたが、母親から「応援してくれる人を大切にする」ことを教えられたそうです。学生時代の経験は、荒川さんが芸人を続ける原動力の一つになっています。
エルフ荒川の出身中学校は和泉市立富秋中学校
引用元:和泉市立富秋中学校
エルフ荒川さんの出身中学校は、和泉市立富秋中学校です。
2024年10月、エルフは大阪府和泉市の「いずみの国和泉市PR大使」に就任しました。就任式は荒川さんの母校である富秋中学校で行われ、荒川さん本人も「富秋中出身」と話しています。
荒川さんにとって、富秋中学校で過ごした3年間は特に思い出深い時期でした。生徒数が少なかったため、クラスが違っても全員の顔と名前がわかるほど距離が近く、大切な親友にも出会えたそうです。
2027年には、富秋中学校区の学校を再編した施設一体型小中一貫校が開校する予定です。母校の講堂が取り壊される前の大きな行事として、PR大使の就任式が開かれました。
中学ではバスケットボール部と空手を両立
中学時代はバスケットボール部に所属しながら、学校外では空手も続けていました。空手は小学校から中学3年生まで週5日のペースで9年間取り組み、初段を取得しています。
本人は空手について「びっくりするくらい弱かった」と笑いを交えて振り返っています。しかし、友達が辞めた後も続けており、一度始めたことを簡単にはやめない荒川さんの性格が表れています。
また、中学時代から大学の推薦を目指して勉強していました。活発な印象のある荒川さんですが、部活動、空手、勉強にも力を入れていたことがわかります。
エルフ荒川の出身小学校は公表されていない
エルフ荒川さんの出身小学校の校名は公表されていません。大阪府和泉市で生まれ育ったことは本人や吉本興業のプロフィールで確認できますが、どの小学校に通っていたかを裏付ける情報は見つかっていません。
富秋中学校の通学区域だけを根拠に出身小学校を特定することはできないため、候補校を断定するのは避ける必要があります。
小学校から中学3年生まで空手を続けた
空手の大会で3位になった小学生時代の荒川さん/引用元:FASHIONSNAP
荒川さんは小学生の頃から空手を始めました。友達に誘われたことがきっかけでしたが、周囲が辞めた後も中学3年生まで続けています。
上の写真は、空手の大会で表彰台に立った小学生時代の荒川さんです。本人は強くなかったと話していますが、9年間続けて初段を取得したことからも、粘り強く取り組んでいたことが伝わります。
小学校の将来の夢は芸能人
小学生の頃の荒川さんは、自分が世界で一番明るいと思うほど活発な子供だったそうです。ホームルームや学校行事の話し合いでも、思いついたことを積極的に発言していました。
小学校の体育館に将来の夢を掲示した際には、「芸能人になる」と書いています。中川家などのお笑い芸人をテレビで見て、家族が笑顔になる姿から、お笑いの力を感じながら育ちました。
小学生の頃に抱いた芸能界への憧れが、高校でNSCを知ったことによって具体的な進路へ変わり、現在のお笑い芸人としての活動につながっています。
エルフ荒川の学歴と学生時代まとめ
- 出身小学校の校名は公表されていない
- 出身中学校は和泉市立富秋中学校
- 出身高校は大阪府立泉大津高等学校
- 大学には進学せず、NSC大阪校38期に入学した
- 小学校から中学3年生まで9年間空手を続けた
- 中学時代はバスケットボール部にも所属していた
- 高校2年生の三者面談でNSCへの進学希望を伝えた
- 高校時代は大阪王将で3年間アルバイトをした
エルフ荒川さんは大学進学も考えて勉強していましたが、高校時代にNSCを知り、お笑い芸人になる道を選びました。周囲から反対されてもアルバイトで費用を準備し、夢へ進んだ行動力は、現在の明るく前向きな「ギャルマインド」にも通じています。





