ボサノヴァ歌手として長年活躍している小野リサさん。
ブラジル・サンパウロで生まれ、日本とブラジルの二つの文化に触れながら育った小野リサさんですが、「どこの大学に通っていたの?」「高校はどこ?」と学歴が気になっている方も多いようです。
結論からいうと、小野リサさんは大学には進学しておらず、高校卒業後は本格的に音楽の道へ進んでいます。
この記事では、小野リサさんの大学進学の有無をはじめ、出身高校や中学校、小学校時代、さらに音楽人生の原点となった実家のブラジル料理店について紹介します。
【学歴】小野リサは大学に進学していない!高校・中学・小学校まとめ
まず、小野リサさんの学歴を簡単にまとめると次のようになります。
- 大学:進学せず
- 高校:頌栄女子学院高等学校
- 中学校:頌栄女子学院中学校
- 小学校:ブラジルの日系学校に通学後、日本の公立小学校へ編入
小野リサさんは10歳までブラジルで過ごし、その後家族とともに日本へ移住しました。
日本で学生生活を送りながら再びブラジル音楽と出会い、高校時代にはすでに人前で歌うようになっています。
小野リサは大学に進学していない
小野リサさんは、高校卒業後に大学へは進学していません。
高校生の頃にはすでにギターを弾きながらボサノヴァを歌い、父親が営んでいたブラジル料理店のステージにも立っていました。
そのため、大学で音楽を学ぶという道ではなく、実際のステージで経験を積みながら音楽活動を続ける道を選んだことになります。
現在では日本を代表するボサノヴァ歌手として知られる小野リサさんですが、そのキャリアは大学ではなく、10代の頃から続けてきた実践的な音楽活動の中で築かれていったようです。
出身高校は頌栄女子学院高等学校
頌栄女子学院高等学校
住所:東京都港区白金台2丁目26-5引用元:Wikipedia、Googleマップ![]()
小野リサさんの出身高校は、東京都港区白金台にある頌栄女子学院高等学校です。
頌栄女子学院はキリスト教主義の女子校で、中学校から高校まで一貫した教育を行っています。
小野リサさんはこの高校に通いながら、音楽への関心をさらに深めていきました。
高校時代にはすでにボサノヴァを歌っていた
小野リサさんがギターを弾きながら歌うようになったのは、15歳頃だったとされています。
きっかけのひとつとなったのが、父親から渡されたギターでした。
もともとブラジル音楽に囲まれて育った小野リサさんは、ギターを手にしたことで自らボサノヴァを演奏するようになります。
さらに17歳頃になると、父親が経営していた東京・四谷のブラジル料理店「Saci Pererê(サッシペレレ)」で歌うようになりました。
つまり高校時代には、学校生活と並行してすでに人前で演奏する経験を積んでいたことになります。
大学へ進学せず音楽活動を続けた背景にも、こうした10代からの経験が大きく影響していたと考えられます。
出身中学校は頌栄女子学院中学校
小野リサさんは高校だけでなく、中学校も頌栄女子学院中学校に通っていました。
中学生の頃は音楽に対する興味が強くなっていった時期でもあります。
銀座のヤマハなどに足を運び、ブラジル音楽のレコードを探していたとされています。
アントニオ・カルロス・ジョビンとの出会い
小野リサさんの音楽人生に大きな影響を与えた存在のひとりが、ブラジルを代表する作曲家アントニオ・カルロス・ジョビンです。
日本で暮らし始めた小野リサさんにとって、ジョビンの音楽は幼少期を過ごしたブラジルを思い出させるものだったようです。
ボサノヴァの穏やかなリズムやポルトガル語の響きに惹かれ、次第に自身でもギターを弾きながら歌うようになっていきました。
現在の小野リサさんの音楽につながる原点は、中学から高校にかけての時期に形づくられていったといえそうです。
小学校時代はブラジルから日本へ移住
引用元:Wikipedia、Cultura Japonesa![]()
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小野リサさんは1962年7月29日、ブラジル・サンパウロ生まれです。
幼少期はブラジルの日系人向けの幼稚園や小学校に通い、学校ではポルトガル語、家庭では日本語に触れる環境で育ったとされています。
幼い頃から日本とブラジル、両方の文化に親しんでいたことがわかります。
その後、10歳の頃に家族とともに日本へ移住し、東京都大田区大森で生活を始めました。
日本では地元の公立小学校へ編入し、その後、頌栄女子学院中学校へ進学しています。
ブラジルから日本へ生活環境が大きく変わった一方、音楽は小野リサさんの身近にあり続けました。
小野リサの実家はブラジル料理店?
小野リサさんについては、「実家は料理店だったの?」という検索も多いようです。
父親はブラジル・サンパウロで飲食店を経営した経験があり、日本へ移住した後もブラジル料理と音楽を楽しめる店を開いています。
父親が経営した「サッシペレレ」
引用元:食べログ、Googleマップ![]()
Saci Pererê(サッシペレレ)
東京都新宿区四谷エリア
父親が経営していたとされるのが、東京・四谷のブラジル料理店「Saci Pererê(サッシペレレ)」です。
1974年にオープンし、ブラジル料理だけでなくライブ音楽も楽しめる店として営業してきました。
小野リサさんも17歳頃から店のステージで歌っていたとされ、この場所がプロの音楽家として歩み始める重要な経験の場になりました。
父親がブラジル文化や音楽に深く関わっていたことから、小野リサさんにとっては家庭と音楽が切り離されたものではなく、日常の中に自然とブラジル音楽が存在していたのでしょう。
小野リサのプロフィール
引用元:小野リサ公式サイト ![]()
- 名前:小野リサ
- 本名:小野里沙
- 生年月日:1962年7月29日
- 出身地:ブラジル・サンパウロ
- 職業:ボサノヴァ歌手・ギタリスト
小野リサさんはブラジルで生まれ、10歳頃から日本で生活しています。
幼少期に触れたブラジル文化と、日本で再び出会ったボサノヴァ。その二つが結びつき、現在の音楽活動につながっていきました。
まとめ
今回は、小野リサさんの大学・高校・中学校・小学校などの学歴と、音楽人生の原点となった実家のブラジル料理店について紹介しました。
- 小野リサさんは大学には進学していない
- 出身高校は頌栄女子学院高等学校
- 出身中学校は頌栄女子学院中学校
- ブラジルで小学校生活を送り、10歳頃に日本へ移住
- 15歳頃からギターを弾きながら歌い始めた
- 17歳頃から父親が経営する「サッシペレレ」で歌っていた
大学には進まず、高校時代から実際のステージで経験を積んでいた小野リサさん。
ブラジルと日本の両方で過ごした学生時代と、家庭の中にあった音楽環境が、現在まで続くボサノヴァ歌手としての活動につながっていることがわかります。
